体験談
今の俺はダメですが、中学生の頃は結構モテていました。
部活がバスケだったからだと思います。
中二の頃、女子バスケ部の半分はヤっていました。先輩も後輩も同級生にも手を出していました。
Eカップのハーフで美人な先輩に誘われてヤったら、先輩から「付き合って」と言われ、困っていました。
セックスは良かったけど、でもまだ色んな女と遊びたかったんです。
その先輩に決める気はありませんでした。
処女ではなかったし、俺が責任取らなきゃいけない理由はなかったんです。
どうにか断る為に色々考えました。
で、「彼女っぽい子がいるんです」と嘘をついてみました。
すると、ハーフの先輩は「嘘ばっかり!じゃあ誰?言ってみて」と詰め寄って来ました。
「同じクラスの・・・」
と言うと、
「じゃあ今日の放課後、その女とタイマンはるわ。用具室で待ち合わせね」と言って去りました。
俺はどうしようか迷いました。
教室でぼんやりしていると、ふと一人の女子が目に止まりました。
マキ。
モテない、友達少ない、運動できない、地味なメガネ女です。
今まで一度もよく観察したこともなかった女です。
同じクラスの最下層女子のマキに声を掛けました。
「あのさー、事情があって・・・一日でいいから俺とお前が付き合ってることにしてくんない?」と、単刀直入にお願いしました。
マキはメガネを掛け直しながら、
「・・・いいですけど」
と言いました。
簡単に承諾してくれたのでラッキーだと思いました。
普段、誰からも相手にされないから、聞き分けのいい女でした。
俺はマキを誘い、一緒に用具室へ行きました。
先輩を待っているあいだ、マキは「今のうち、あなたのこと、ちょっと教えて」と言いました。意識したことはなかったけど声が可愛いと気づきました。
「え?何で?」
と、俺は聞きました。
「その先輩が何か聞くかも知れません。あなたのこと聞かれても、私、何も分かんないので」
マキは言いました。
俺は「あ、そっか。頭いいね」と言いました。
「何聞かれるかな・・・?」
マキに聞いてみました。
「そうですね、あなたの・・・アソコのこととか」
「アソコ?」
俺は思わずチンコを触りました。
マキは顔を赤らめながら、
「だって、あなたと、その・・・そういう関係になっている先輩なのでしょう?」
「そんなこと言ったっけ?」
俺は慌てます。
「いえ、あなたからは聞いていないですけど、噂は・・・」
マキは恥ずかしそうに俯いています。
「ですから・・・私にもあなたのアソコを見せてください」
マキは言いました。
何でこんな展開になったのか良く分からないまま俺はマキの前で、制服のズボンを下ろしました。見せられるならラッキーだと思いました。
マキは体育座りしました。そしてメガネ越しにじっと見つめています。
マキの太もものすき間から白のパンティが見えました。
チンコがギンギンになって来ました。
「ちょっと・・・勃ってきちゃったから、自分でやっていい?」
俺は聞きました。
マキは「は、はい」と言いました。
マキはキョロキョロしながら、前髪をいじっています。
マキの顔の前でシコシコこすっていると、背後から先輩が入って来ました。
ちょうどイク瞬間だったんです。
先輩に向かって発射してしまいました。
俺のザーメンが掛かった先輩は泣きながら走り去ってしまいました。
マキは「あ~あ」と小さく呟きながら、俺のチンコに顔を近づけて来ました。
マキの顔を上から見ると、かなり可愛いので驚きました。
メガネを掛けているから地味に見えているけど、超可愛いのです。
しかも、ブラウスの中の白いブラが見え、巨乳なのが分かりました。
「本当に付き合わない?俺がマキを変えてあげるよ」
と言いました。
マキはこくんと頷きました。
「もう変わってきちゃってますけど・・・」
マキはチンコのザーメンを舌で拭ってくれました。
「本当はこんなにエッチじゃないんです。初めてなんです」
と言いながら、フェラしてくれました。
一回イッたのに、すぐに勃起する程の威力でした。
・・・本当に初めてなのか疑わしいけど、拒否出来ない巧さでした。
抜いて貰ったあと、マキはごっくんしました。
管理人のコメント
イケメンの男子中学生はモテモテですから、そこらのオッサンよりエッチ経験が豊富である可能性が高いでしょう。そういう子はたいてい発育も早いのでおちんちんも大人顔負けのサイズである可能性が高いですね。
この体験談の中学生もハーフのEカップ先輩とセックスするなど、やりまくっていますね。私のような素人童貞はいい年してお金を払ってセックスしたことしかないというのに…。

