このブログの主旨と管理人の性的嗜好・ドMになったきっかけ

このブログはドM寝取られマゾで素人童貞の管理人が経験したドM寝取られエピソードや個人的にグッときた体験談や動画を掲載しています。

「寝取られ」と書きましたが、素人童貞なので当然、今まで付き合った女性はいません。よって、寝取られ(NTR)というよりは「僕が先に好きだったのに」(BSS)と言えるかもしれません。

管理人の自己紹介

名前:ドMおじさん(朝比奈潤)
年齢:40代
身長:165cm
身分:会社員

Twitter:https://twitter.com/doemojisan
Note:https://note.com/doemojisan

管理人の性体験

20代後半まで完全な童貞。それまでに数多くのBSSを経験。好きだった女の子をイケメンやヤリチンがいとも簡単にモノにしていくのを、オメオメと指をくわえながら見ているしかないという状況を数多く経験しました。

20代後半には風俗で童貞を捨てるも、本番でイケない、あるいは途中で萎えてしまって挿入すらできない事態に苦悩します。膣内射精障害、いわゆる中折れというやつです。それ以降、3年以上、40回以上の風俗通いを経て30代前半でようやく膣内射精に成功しました(その経緯について、詳しくはこちらを御覧ください)。

その後はあらゆるタイプの風俗を経験しました。ここ数年はいわゆる「JKリフレ」やパパ活と称して素人の女性とセックスする援助交際にハマっていました。

管理人の性的嗜好

高身長美形好き

高身長の美形の女性に強く惹かれます。自分より身長が高いと、より興奮します。私の身長が低いという劣等感の反動だと思います。

NTRやBSSに異常に興奮してしまう

オフィスケイズ

好みのタイプの女性が、イケメンやヤリチンなど、自分より優秀なオスとセックスする場面を想像すると異常に興奮します。NTRなのかBSSなのか、わかりませんが、ともかくそういう状況がとても好きです。

女の子にリードされ小馬鹿にされたい

また素人童貞ゆえ、セックスの技術に自信がありません。風俗ではもっぱら女性にリードされてばかりです。40代にもなって、娘でもおかしくなり年齢の女の子にリードされちゃうオッサンって情けないですよね? その情けなさを感じさせられながら、女の子に小馬鹿にされるとすごく感じちゃいます。

ペニスの小ささをバカにされると感じてしまう

恥ずかしながら、管理人のペニスはとても小さいです。ついでに仮性包茎です。

子供サイズのまま大人になってしまったので、勃起しても10cmにもなりません。成人男性の中ではかなり小さい方だと思います。勃起していないときは完全に子供サイズですが、皮がダラ~ンと余っていて、我ながらみっともない形をしています。

温泉に行くと小学生や中学生でも立派なものを持っているのが見えてしまって、とてもショックを受けることがあります。

若い頃は自分のペニスに強い劣等感をもっていたはずなのですが、いつの間にか女の子にペニスが小さいことをバカにされると興奮するという異常性癖になってしまいました。

管理人の好きなプレー

ドMといってもいわゆるハードSMのような肉体的痛みが伴うプレーは苦手です。肉体的にはソフトSM派です。

具体的なプレージャンルとしては、言葉責め、乳首責め、足コキ、パイズリ、騎乗位などが好きです。風俗では、乳首を少し強めに噛まれながらの手コキを必ずお願いしています。

普段は自分で乳首をいじりながらのオナニーをしています(1日1~2回)。

管理人がドMになったきっかけ

私がひそかに好きだった20代後半の女性が、イケメンの中学生と肉体関係を持っていることを知ったことがきっかけです。

マゾの墓場。H4M

私のことなどまったく相手にしてくれない「高嶺の花」である女性が、男子中学生を相手にメスそのものになっている姿に強くショックを受け、悔しさのあまり2人がどんなセックスをしているか想像しながらオナニーをしているうちに、いつのまにか寝取られマゾの境地に達していました。

詳しい経緯は管理人の体験談を小説風にした「待合室の孤独」でも書きましたので、そちらを御覧ください。

圧倒的なオスに惨めな思いをさせられることが快感になっているのだと思います。

このブログの運営方針

寝取られマゾの管理人の性的嗜好にハマるような体験談や動画を紹介するのが目的です。

また、管理人自身の体験談(風俗やパパ活、援助交際)も紹介しています。

一般的な肉体的痛みを感じるようなハードSMではない、精神的SM的なもの、あるいは言葉責めや童貞物、寝取られ物が多くなると思います。

管理人以外の体験談は、ただ転載するだけにとどまらず、管理人のコメントをつけて具体的にどんな性的嗜好の人にとって抜けるのかを解説するなど、わかりやすい記事制作を心がけるつもりです。

コメント欄については、とりあえず開放しています。自由に書き込んでください。ただし、なにかトラブルやスパムなどの事態があれば閉じるかもしれません。

 
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