Gカップの年増妻が、若い男二人を自宅に連れ込んで3P中出しさせてるのを発見して隠れて抜きまくった話

虫の知らせなのか、急いで仕事から帰宅すると、巨乳の淫乱妻が若い男を二人家の中に呼んで生ハメセックスでイキまくっていて、それを見ての覗きながら抜いた体験談です。

愛しているからこそ、覗くのがやめられないのです

昨日、仕事先から直帰し、自宅へ帰ると玄関に見慣れぬ男物の靴が・・・。
嫌な予感がし、抜き足差し足で寝室を覗くと案の定、妻が男を連れ込んでいました。
しかも二人も!

そう、3Pです。
カーテンを開けたまま明るい部屋で、20代半ばと思われる男二人と妻はセックスの真っ最中でした。

ちなみ妻は36歳です。
20代半ばの男二人と39歳の自分とでは、明らかに肉棒の勃ち方が違う・・・。
一人は体格が良く、少しマッチョなプロレスラーのような男、こちらをAとしましょう。
そして痩せ型の男、こちらをBとします。

Aは妻のGカップ巨乳を鷲掴みにして乳首に吸い付いています。
そしてBは妻の足を大きく広げて、おまんこを舐め回しています。

妻は「あっ。あんあんあん。あ~あ~気持ちいいー」といやらしい声を出してよがっています。
そしてAは妻のおっぱいから口を離すと、大きくそそり勃ったちんぽを妻の口へねじ込みました。

妻は嬉しそうにしゃぶり始めました。
そしてBは、やはりギンギンになったちんぽを妻のおまんこへ挿入しました。
その瞬間、妻はAのちんぽを口に入れたまま、「うー。あーー」と声を漏らしてました。

Bは腰をズコバコと動かしながら、妻のおっぱいを揉み、乳首を口に含んでいます。
妻はもう完全にいやらしいメスの顔をしています。
B「奥さんのおまんこたまんねえ。おっぱい吸うとおまんこすげー締まるよ」
Bは、そう言って奥深くへ挿入しています。

妻が「もうだめ!イキそう」と言うと、AがBに「そろそろ代われよ」と言いました。
Bは「一発、出したらな」と言ってピストンを速めました。

オフィスケイズ

妻「あっ、イク」
B「中に出すよ」
妻「出して、奥の方に思いっきり白いのかけて。おまんこに出されるの大好き」

Bが、「うっ」と呻いたかと思うと、少ししてペニスをおまんこから抜きました。
妻のアソコからは精液が零れ落ちてきています。

A「よし、俺の番だ。たっぷり可愛がってやるぜ」
そう言うと妻を後ろ向きにさせ、バックの体勢でちんぽをねじ込みました。

妻は「あーん。おっきいの入ってるー。おまんこ気持ちいい」と言い、Bのちんぽをしゃぶり始めました。
Bは妻の口へちんぽを入れ、腰を動かしています。
イラマチオです。
妻は恍惚とした表情でちんぽをしゃぶり続けます。

私は我慢できずパンツを下すとペニスをしごきました。
そしてAが妻の尻をぐっと掴み、「出すよ。おまんこにいっぱいかけるよ」と言った瞬間、私も射精をしました。

その後、AとBは一回ずつ妻と交わったあと、スッキリした顔で帰って行きました。
その際、妻は、「今度、私の友達と合わせて4人でセックスしない?すごく淫乱な友達がいるの」と言いました。

AとBは、「いいねー、近いうちに絶対だよ」と喜んでいました。
まったく妻こそ本物の淫乱女です。

私はしばらくして何事もなかったかのように家に帰って来たふりをしました。
その晩、妻はあんなに夕方若い男とセックスを楽しんだにも関わらず、パンツ1枚で巨乳をブルンブルンと震わせて私の顔におっぱいパンチをしてセックスを誘ってきました。

私はわざと、「今日は疲れてるんだよなー」と言いました。
妻は、「なに言ってるの。そんなこと言うと浮気しちゃうからぁ」と甘えた声で言い、私の口元へおっぱいを持ってくると、「早く吸ってよ」とねだってきました。

私はおっぱいを吸ってやりながら指でも弄ると、「あーん。気持ちいい」と体をくねらせます。
私「一週間前にもセックスしたばかりだろうが。この淫乱女め」
妻「私は毎日でもしたいの!だって、セックスって気持ちいいじゃない」

マゾの墓場。H4M

妻のおまんこに手をやると、もうぐちゅぐちゅに濡れています。
私は時間をかけてクンニをしてやりました。

クンニの最中、おっぱいを弄るのも忘れません。
時々おっぱいを吸い舐めしながらクリトリスも吸ってやります。
妻は2回ほどイッたようでした。

妻「我慢できなーい。もう入れて」
私「何を入れるんだ?」
妻「決まってるでしょ。ちんぽ。あなたのちんぽ」
私「どこに入れるんだ?」
妻「おまんこよ。おまんこに目一杯ブチ込んで」

妻は自分の指でおまんこを広げると、「早く入れてー」とせがみました。
さんざん使い込んだおまんことビラビラが丸見えで、とてもいやらしい光景でした。

(なんていやらしい女なんだ・・・)
私はそう思いながら仰向けになると、「上に乗っていいよ」と騎乗位をさせました。
妻は嬉々として受け入れちんぽをおまんこに飲み込みました。

私「いいぞ。最近締まりよくなったなー。体つきもいやらしくなったし。お前、他の男ともおまんこしてるだろ?」
わざと言ってやりました。

妻「してない。してない。あなただけよ。あなたが一番好き」
そう言ったので下から強くちんぽを突き上げてやりました。

妻は喜びの表情で・・・。
妻「いいっ。すごくいいっ。もうイキそう」
私はGカップ乳を揉んでやりながら、乳首も摘みました。

妻は、「だめー、だめー」と言い、激しく腰を上下に振り続けます。
私は妻をくるっと下へ押し倒し、上下逆にすると妻の唇を吸いました。

妻に「舌出せよ」と言い、互いに舌を長く出して舐め合いました。
もうペニスははち切れんばかりになり、そろそろ限界です。
正常位で妻の足をいっぱいに開き、腰をガンガン打ちつけながら・・・。

私「いいか、イクぞ、イッていいか?」
妻「うん。一緒にイキたい。奥の方にあなたのザーメンいっぱいかけて」
二人同時に果てました。
妻は放心したようになり、片足をピクピクとさせ・・・。
妻「気持ちいい。あなたの白いの、熱くって最高に気持ちいいの・・・」
私は妻を抱き寄せキスをしました。

さすがに夕方オナニーをしているため、もう一発するのは無理でしたので妻に腕枕をしてやっていると、妻は「もう一回しよう」と言いました。

「今日はもう無理だよー」と言うと、「私はまだ満足してないのにー」と言われてしまいました。
仕方がないので、おっぱいとクリトリスへの愛撫で一回イカせた後、バイブを使ってイカせてやりました。

終わった後で妻が、「あなた、ありがとう。愛してる」と言って抱きついてきました。
あー、やっぱり自分は妻を愛しているんだな、と心から思いました。

 
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