若妻が結婚して子供を産んでも、露出狂のような服装で警戒心無く外出する話

若くして結婚し、妊娠して子供を産んだ妻。しかし付き合っていたころから無防備でハレンチな服装が治らない。いつも周りの男に視姦され、痴漢されている体験談です。

女の性的衝動は男よりすごいんですね

若くして結婚した私たち。
子供を産んだといっても、妻はまだ24歳。
そこらへんを一人で歩くとナンパヤローが寄ってくるというのが自慢です。
でも、あまりにも妻が無防備過ぎて、少々困っています。

まずは服装。
付き合っていた時はグッときたのですが、
自分のものとなった今となっては、ミニは止めてほしいものです。

公共交通機関で座っていると、明らかに対面の男性の視線が妻の股間にあるのです。
そりゃあそうですわ・・・。
私だって自分の妻でなかったら、そんな光景を見ながら「ラッキー」と思ってしまいます。

さらには、子供を保育園に預けて出かけるときは、
いつもよりも露出が多めの服装になってしまうので、
少し背の高い人が覗き込んだだけで、ブラとおっぱいが丸見えになってしまうのです。

胸元が開いた服が開放的で好きだと言いますが、夫としてはヒヤヒヤもの。
いつどこで見られているかわからないという気分で街を歩くことが多いのです。

もっと困るのが痴漢です。
車が無い我が家は、買い物に出かけるときは電車に乗ることが多いのですが、
私が隣に寄り添って立っていても、痴漢にあうことがあるのです。

しかも、妻は電車を降りてから、
「今隣の男性にお尻揉まれた・・・」
と言うのです。

確かに、あんなそそるような服装で出かけていると、
痴漢にあってもおかしくはありません。
私も納得してしまうほど、妻のガードは無防備なのでしょうね。

オフィスケイズ

学生時代は電車で変態に挿入された経験を持つ彼女。
そんな思いをしているのであれば、もう少し警戒心を持っていても良いのでしょうが、
どうも無頓着な部分があるらしく、ガードが疎かになるのです。

女性としては気立ても良くてとても魅力的なのですが、
いつも誰かの視線を感じながら行動するのは正直疲れます。
子供と2人で出かけるときは、誰かに触られることが多いほど、
どうしても男にとっては餌食になりやすい対象として見られてしまうのでしょう。

一番衝撃的だったのが、ほとんど乗客がいない電車で、
わざわざ自分の隣に座ってきた40代の男性。

いきなり妻のおっぱいを直に揉み、
母乳を絞り出すという暴挙に出たのです。
その時は乗客が周りには居なかったので、
さそがに妻もびっくりして次の駅で降りたそうなのですが、
そんな体験をしているにもかかわらず、今日も露出の多い格好で出かけるのです。

彼女も変態な部分があるようで、
きっとそんなスリルを楽しみながら外出をしているのではないかと思っています。

だって、一向に彼女の服装は改善せず、
まるでアクシデントを待っているかのようにアクティブに動いているのですから。
でも、子供が生まれたこともあって、
さすがにここまで無防備な妻は心配で仕方がありません。

 
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