俺の家、チンコがデカいやつが偉いという巨根第一主義ルールのせいで嫁が父親に生ハメされたw

俺の親父はチンコの大きさで人の価値を図る人間で、俺よりチンコがデカかったので、一番偉いのはおやじだった。そのせいで、嫁まで父親に種付けされて妊娠してしまった体験談です。

俺も子供にチンコの大きさを自慢しようと思います

昔から父が大嫌いだった。
父は俺に対していつも偉そうにめちゃくちゃなことを言っていた。
父の口癖は「お前が生活できているのは俺の金のおかげだ!」だった。
そしてもう一つは「チンコの大きさで男の価値は決まるんだ!」だった。

前言の方はどこの親も言う禁断の一手みたいなもので、親が子供に言ってはいけない言葉。
後言は、たぶん自分が巨根だと自慢したかったのだと思う。

結局、俺の家では巨根の父が一番偉いみたいで、母も俺も父の決めたルールに従わなければならなかった。
このルールに不満を抱いていた俺は、いつか必ず父をぎゃふんと言わせてやるとガキの頃からチャンスを伺っていた。

こんな俺だけど3年前に結婚した。
大学生の時からお付き合いをしていた1歳年下の夢香と大学を卒業後にすぐに籍を入れた。
いつもは俺のやることに文句を言う父だったけれど、この時はすごく喜んでくれたし「お前にしては上出来だ!」と褒めてもらえたのですごく嬉しかった。

夢香は小さい頃の父の本性を知らないため、父のことをいい人だと思っていた。
でも、俺は父の本性を夢香に伝えて「チンコの大きさで男の価値は決まる」という迷言を教えた。
これには夢香も嫌悪感を露にして「私はアソコのサイズは関係ないと思う、俺さんのが一番だよ♪」と言ってくれた。

ラブラブな生活を続けていた俺と夢香。
毎日のように中出しエッチをしていたけれど、俺たちの間には3年経っても子供が授からなかった。

子供ができなかったためお互いの親戚が「旦那が種なしなのか?それとも嫁がダメなのか?」と噂をするようになり、この噂が俺らの耳にも入った。

夢香は子供ができないことに責任を感じ日に日に精神状態が不安定になっていった。
前よりエッチの回数を増やしてみたけど、結局は子供を授かることができなかった。

オフィスケイズ

やがて、両親からもさりげなく子供の話をされたのだが、この時父がとんでもないことを言い出した。
確か、久しぶりに夢香と俺の実家に帰って一緒に夕飯を食べていた時のこと。

父「おい俺、お前のアソコが小さいから夢香さんの中へ精子が届いていないんじゃないのか?」
俺「はぁ??何バカなこと言ってんだよ、食事中にやめてくれよ・・・」
父「夢香さん、ちゃんと俺とのエッチを楽しんでいるのか?奥に届くようにしてもらっているか?」
夢香「ぇ・・・」
父「夢香さん、後で私の部屋に来なさい」

俺はこの会話を聞いて何か嫌な予感がした。
食事が終わった後に、母が晩酌に付き合ってと言うので一緒にお酒を飲み昔話をした。
夢香は食事が終わってから、父と父の寝室に入っていった。

母と楽しく昔話をしても、俺は夢香のことが気になった。
母はどんどん俺に酒を注いでくるし、俺も酒を飲んでいたので途中からは母との話に夢中になり、夢香のことを少しずつ忘れていった。

20時から23時頃まで母と酒を飲み、母は居間のソファーで酔いつぶれて寝た。
俺もかなり酒が回ってしまったため足元はふらふらするし、微妙に目の前が回る感覚があった。
それでも、母が酔いつぶれてから夢香のことを思い出し父の寝室に向かった。
しかし、夢香はすでに父の寝室に居なくて二階の俺の部屋にいた。

俺自身かなり酒が回っていて感覚がおかしくなっていたのかもしれないけど。
夢香は俺の事を見ると何も言わないでただじっと俺の事を見つめていた。
顔は真っ赤になっていて手を触るとすごく体温が高かった。
普段はほとんど汗をかかないタイプなのに、この時はすごく汗をかいていて目から熱を感じるくらい潤んだ眼で俺の事を見てきた。

俺は「熱でもあるのか?体が熱いよ?」と夢香に言って、夢香が被っているかけ布団を捲った。
さっきまで俺をじっと見ていた夢香はなぜか全く目を合わせなくなり、逆に目が泳いでいるようだった。

布団の中の夢香はお気に入りの白い花柄のブラとパンツ姿になっていた。
いつも寝るときはパンツ一枚で寝るタイプなので、なぜブラを付けているのか不思議だった。
もう一つ気になったのは、パンツのアソコ部分がドロドロに汚れていた。

夢香は濡れやすいタイプなのでもしかしたら俺がベッドに来るまでの間オナニーをしていたのかもしれない。
それで、ドロドロに濡れた状態だったから、俺から視線を逸らしたのだろうとこの時は思い込んでいた。
結局、夢香はブラを外さないまま電気を消して一緒に寝た。

次の日の昼間に実家を発って家に帰るという予定だったのだが。
夢香が「せっかく来たからもう一日泊まっていきたい」と言ってきた。
たまにしか実家には帰ってこれないし夢香が止まりたいというならいいかなと思って、もう一泊することになった。

マゾの墓場。H4M

そして、夜になり食事が終わると父は寝室に入った。
母からはまたお酒を勧められたので、俺は夢香も一緒に酒を飲むように誘った。
しかし、夢香はなぜか酒を飲まずにシャワーを浴びに行った。

いつもなら俺が誘うと断ることがないので、ちょっと違和感を覚えたが俺は母と酒を飲んだ。
この日の母はハイペースに酒を飲んでいて、22時頃にはソファーで横になりぐっすり寝た。
俺はまだ飲み足りないので、母も寝たことだし夢香を呼ぼうと二階に上がろうとした。

しかし、父の寝室から女性の喘ぎ声が聞こえてきたので、俺は慌てて父の寝室の前まで行った。
俺はばれないように少しだけドアを開けて中を覗いてみた。

夢香「あぁぁぁぁ!!お義父さん!!お義父さん!!」
父「ほら、もっとたくさん声を出しなさい。もっと奥でチンコをじっくり味わいなさい」
夢香「ひぁぁぁぁぁぁ!お義父さんのオチンチンすごい、私の奥の奥まで入ってくるの!!」
父「ちゃんと中まで突いてあげないとな、マンコが喜んでるだろ?」
夢香「夢香のオマンコすごく喜んでます!お義父さんのオチンチンですごく喜んでます!!」

あまりにも衝撃的な光景が目の前にあった。
夢香があのお気に入りのブラとパンツを付けたまま、パンツをずらして父の上に乗っていた。
しかも、いつもはエッチの時におとなしい夢香が父の上で狂ったように喘ぎながら腰をグイグイ動かしていた。

父「夢香、腰を深く落として一気に締め付けてごらん」
夢香「はいお義父さん!んっ、、ぁぁぁああああっ、すごい当たるの!ぁぁぁいやぁぁぁ!!!」
父「うううっ!!!しっかり味わいなさい!!」
夢香「ぁっ・・・・・!ぁっ・・・!ぁぁあああああっ!!!!!」

夢香は完全に目をとろ~んとさせて父に抱き着き、何度も腰をひくひくさせながら押し付けていた。
二人は呼吸を乱れさせお互いぐったりさせていたのだが、この時父が俺が覗いているのに気づいた。

父は俺の事を鼻で笑ってから再び夢香のおマンコを下から何度も突きあげた。
夢香が穿いていたパンツはどんどん汚れていき、夢香はさっきよりも激しい淫らな声を出し始めた。
父のチンコが見えた時、ドロッとした白い液体がネバネバっとついていたのだが、まさか中出しをされたのでは!?

父「夢香、わかっただろう?息子のより大きいし、気持ちいいことが!!」
夢香「・・・はい、お義父さんのオチンチンはすごく大きいの!!俺さんより大きくて気持ちいいの!!!」
父「ほら、もっと言いなさい!私のチンコのほうがいいって!もっと言いなさい!!!」
夢香「おっきいチンコがいいの!気持ちいいの!お義父さんのオチンコが大好きなの!!!」

俺は父に完全に負けた。
小さい頃から父が大嫌いだったけど、大好きな夢香を父に寝取られてしまい完全な敗北感を味わった。
遠くから見た感じだったけど、父のチンコは俺のモノよりはるかにデカかった。
長さは20センチオーバーで太さはヘアースプレーの缶並みだった。

夢香が父の巨根で激しく感じながら乱れている姿をオカズにして、覗きながらチンコをシコシコした。
すごく屈辱的で悔しかったけど、チンコは俺の悔しさに反比例して過去最高に勃起してすぐにドアに精子をぶっかけてしまった。

夢香が父の巨根で狂っている姿を見ながら、俺は二階の寝室に上がった。
酒を飲んでから大量に射精したので、ベッドの上ですぐに寝てしまった。

次の日の朝、夢香は俺を普通に起こしに来た。
皆で朝食を食べたのだが、父も夢香も特に変わった様子がなく母だけが飲みすぎて調子悪そうだった。
ちなみに、この後すぐに夢香は妊娠した。
親戚はみんな喜んだけど、俺は本当にブルーだったし素直に喜べなかった。

しかも、妊娠した夢香は里帰り出産をすると言ったのだが、なぜか夢香の実家でなく俺の実家に行くと言い出した。
俺の両親がすごく気に入ったらしく、さらに父が夢香の面倒を見ると言ったんだ。
俺は母に抗議したけれど「我が家はお父さんがルールだからね」と言って、夢香は俺の実家に出産のために帰った。

巨根がそんなに偉いのかよ!!!
確かに、俺はフル勃起しても8センチしかないから若干小さめかもしれないけど、チンコが全てじゃないだろうが!
夢香の出産が終わるまで毎日ペニス増大サプリを飲んで、出産後にリベンジしてやるわ!!!

 
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aaaa
aaaa
2 years ago

そう言う糞親父は死んだら川に捨てましょう俺の父がそんな事をしたら俺は父を殺しますw