俺が嫁に性欲処理奴隷宣言書に捺印させるまでの胸糞な話を聞いてくれ

セックスが嫌いな女を妻にした。妻が同窓会から帰ってきた日、初めて妻が俺にセックスを要求してきて、中出しをしたら見事妊娠した。しかし生まれてきた子供は俺の子供ではなかった体験談です。

娘だったら犯していたかもしれません

現在、俺は31歳で嫁は27歳。
「自然なままの嫁が好きだよ」と俺が言ったことがきっかけになり、嫁はオシャレや化粧など一切しなくなった。
個人的にはすっぴんでも十分に可愛いと思うし地味な感じの女性が好きなので、これはこれでアリだと思っていた。

でも、嫁との生活において一つ悩みがあった。
彼女はエッチの時にあまり濡れなくてセックスをするときは必ずローションが必要になった。
濡れない=気持ちよくない だと思っていたので、俺のテクが未熟なのかと悩んだ時期もあった。
しかし、嫁は元々エッチが苦手なタイプらしく彼女から迫ってくることは一度もなかった。
ところが、嫁が一度だけおマンコをドロドロにして激しくエッチを求めてきたときがあった。

確か、3年前の嫁が同窓会に行った時のこと。
嫁は気合を入れてバリバリ化粧して露出が激しい服装をしていた。

いつもなら夜21時ぐらいまでには家に帰る嫁だったが、この日は0時過ぎても帰ってこなかった。
俺は何回か嫁にメールや電話をしたけど一切つながらなかったので寝ることにした。

次に俺が目を覚ましたのは夜中3時。
何か物音が聞こえたので横を見ると、嫁が目の前で派手な下着を脱ごうとしていた。

いつもは子供っぽい白いブラとショーツをつけているのに、この日は黒紫の色っぽいサテンの下着をつけていた。
そして、嫁がショーツを脱いだ時に気が付いたのだが、下着が真っ白くなってベトベトに汚れていた。

嫁は基本的に濡れないタイプだからショーツがあそこまで濡れるのはおかしい。
でも、ショーツが汚れていることを指摘するのは女性にとってすごく恥ずかしいことだと思ったので、あえて何も言わなかった。

「あなたー、えっちしたい♪」
「今何時だと思ってるんだよ!!!」

オフィスケイズ

しかし、嫁はいきなり俺のパンツを脱がしてふにゃちんをしゃぶってきた。
いつもなら彼女からしゃぶってくることがないのに、嫁の予想外の行動に反応してすぐにフル勃起した。
嫁がフェラを初めて数分しかたっていないと思うが、嫁は何も言わないで俺の上に乗ってきた。
次の瞬間、嫁は一気に腰を落としてチンポをすべておマンコの中に飲み込んだ。

いつもは俺が何度もお願いをしてからローションを塗ってセックスしているのに、この日だけは嫁から積極的に求めてきた。
しかも、ローションを塗ってないのにすでにおマンコがドロドロになっていて、あっさりチンポをすべて飲み込んでいた。

俺の頭の中は違和感だらけで訳が分からなくなったが、嫁の腰の動きに合わせて自然と動いていた。

「あなたぁ・・すごくいいの」
「もっとぉ・・激しくしてぇ!!」

俺の上で狂ったように感じている嫁は完全に別人化していた。
嫁はこんなに積極的ではないし、喘ぎ声を激しく出すなんてありえなかった。

俺の前で見せている彼女はかなりの恥ずかしがり屋で、少しでも恥ずかしいことがあると顔を真っ赤にして俯いてしまい、何もできなくなるタイプの女性だった。

そんな嫁が、俺の上で激しく腰を振っていやらしい喘ぎ声を出しながら、さらに激しいエッチを求めるなんて本当にあり得なかった。

心の中では嫁のありえない姿に困惑していたけど、嫁とのセックスは今までとは比べ物にならないほど気持ちよかった。
嫁の狭くてきついマンコが、この日はドロドロになっているからいやらしくチンポに絡みついてきて、気持ちよさが半端なかった。

しかも、俺のチンポでエロくなった嫁をも見ているだけでも異常なまでに興奮したし、すぐに射精感が体の内側から襲ってきた。

「お、俺も出そう」
「中に、美奈の中にいっぱいちょうだい!」

マゾの墓場。H4M

嫁が自分の名前を言って中出しを催促するのは今回が初めてだった。
そのため、俺は全力で嫁の中に射精してしまった。

チンポが激しくドクドク脈打つたびに、嫁のおマンコは思いっきりチンポを締め付けてきた。
まるで、チンポから精子を搾り取るような動きをしているように感じられた。

真夜中だったし、俺は射精を終えてからぐったりした。
仕事に備えて寝ようとしたら、再び嫁がチンポをしゃぶってきて「もう一回いいでしょ?」とおねだりしてきた。
嫁のギャップの激しさにすごく興奮して再びフル勃起して、俺は体力の限界を感じながらも二回戦を始めた。

嫁が同窓会でお酒を飲んできてエロくなっているのかなと初めは考えていたけど、嫁からはアルコールの臭いがしなかった。
でも、嫁は再び上に乗ってさっきよりも激しく腰を振ってきた。

さっきも、10分弱しか腰の動きに耐えられなかったのに、おマンコの締め付けがさらにきつくなって、二回目は5分も耐えることができなかった。

この時の嫁は本能的にオスを求めているメスにしか見えなかった。
俺のことは何も考えずにひたすら腰を振りまくって、ただ激しく悶えて動きが止まったかと思ったら絶叫をあげて体を震わせながらイッていた。
俺は嫁が連続で激しくイキ続けているときのあの締め付けで二度目の射精をしてしまった。

俺が二度目の射精を終えると、嫁は再びチンポを勃起させようとしてきたがさすがに無理だった。
チンポが立たないと分かると、急に冷静になって嫁はシャワーを浴びに行った。

この日以来、嫁とのエッチは全くなかったのだが二か月後に嫁の妊娠がわかった。
今まで子供を作っていなかったので親戚一同全員で祝ってくれた。

家族計画では子供を作るのは数年先の話だったけど、とりあえずできた子には罪がないのでしっかり育てていこうと思った。

嫁が子供を産んで一年後・・・、子供は俺の血族の系統の顔をしていなかった。
嫁の方には何となく似ている感じはあったけど、俺の親戚関係には誰一人として似ていなかった。

そのため、親戚からは「本当に俺君の子なのかwww」とふざけてからかわれていた。
俺はいつも適当に笑いながら冗談を受け流していたが、嫁は真剣になって怒ったというよりは困惑した表情をしていた。

そして、一か月前。

医者が子供の血液型を教えてくれた。
医者から子供の血液型を聞いた時、医者は困った表情をしながらもA型が濃厚と言った。
ただ、まだはっきりとしたことは言えないらしく、最終的な結論では不明になった。
ちなみに俺はA形で嫁はO型。
なので、この時点では何も問題がなかった。

ところが、嫁が立ち去ってからなぜか俺だけ看護婦に呼び止められた。

「息子さんB型なんです」
「あの場所ではさすがに言えませんでした、これからどうするか話し合って決めてください」

看護婦さんは困惑した表情で俺に言ってきた。
俺はすぐにあの同窓会の時の嫁のショーツの汚れと嫁が積極的にエッチをしてきた理由を理解した。

嫁は同窓会で誰かと中出しエッチをしてきた後に俺を激しく襲い中出しさせて、子供ができた時のためにアリバイを作っていたわけだ。

でも、浮気相手と俺の血液型が合わなかったために、病院側が気を利かせてくれて俺だけにこの事実を教えてくれた。

家に帰ってから息子の顔を見ると何とも言えない気分になった。
嫁とはあの時以来エッチをしていないし、嫁からも全く求めてくる素振りはない。

俺は嫁に病院から伝えられたことをすべて話した。
そして「一生をかけて俺の性欲処理だけするなら養ってやる!」と嫁に最後通告をした。

嫁は一瞬で表情が暗くなり体を震わせていたが「俺さんの性欲処理を一生させてください・・・」と声を震わせながら言ってきた。

嫁からの性欲処理奴隷宣言は文章にして残し、お互いの拇印を押して契約書にした。
嫁が性欲処理奴隷宣言をしてから一か月経過して現在に至るのだが、現在の嫁はどの穴を使っても一切文句を言わないし好きな時にエッチをやらせてくれるようになった。

性欲処理ができるという意味では最高かもしれないが、俺はあの同窓会前の幸せな日々に戻りたいと思う。

 
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